子ども用レインブーツ製造のアルクア飛騨

山内登 下呂市長に弊社を視察いただき意見交換をいたしました。

「国内唯一の子ども用レインブーツ専用製造工場が下呂市にある」ことに大変おどろかれ、工場内も視察されました。

山内市長から、下呂市の子育て支援のひとつとしてレインブーツがつかえないか検討したいと、大変ありがたいお言葉を頂きました。その場で担当課長さんに指示されるなど、市長のスピードの早さにはおどろきました。

海外生産が多く、そして少子化と、大変厳しい時代に直面していますが、下呂市にある「国内唯一の子ども用レインブーツ製造工場」を守りたい、「Mede in Gero♨長靴」を国内、海外へ発信したいと、山内市長に申したところ・・・市としても大変嬉しい、できることは協力すると、力強く本当にありがたいお言葉をいただきました。

Mede in Japan　Mede in Geroの使命感をあらためて感じた下呂市長との意見交換でした。